移動平均線と乖離(かいり)の話

移動平均線と乖離(かいり)の話

どうも、ハシモトです。

 

今日はテクニカル的なお話をしようと思います。

 

 

その前に、まずは昨日の相場のおさらいです。

昨日はUSDCHF(ドルフラン)に注目していました。

 

注目通貨では、「USDCHF上?」とだけ表記しましたが、

ちょっとわかりにくかったかもしれませんね。

 

 

昨日のUSDCHFはよくある

相場のパターンが出ていました。

 

1時間足を見てください。

 

▼1時間足

スクリーンショット_102314_033624_PM

 

黄色い矢印のような動きの中で、

ピンク色の丸印のところで、

20EMAと200EMAが交差している場所で、

ローソク足がサポートされているのがわかるでしょうか。

 

しかもこの場面は、4時間足を観ると、

非常によく意識されている水平ラインが

重なっているところでもあったんですね。

 

 

▼4時間足

スクリーンショット_102314_033945_PM

 

 

つまり、先ほどの移動平均線に

サポートされている場所は、

水平ラインにもサポートされていた

ということなんです。

 

 

これは私がブログ内でご説明している

鉄板パターンの一つですね。

 

是非チャートで確認してみてください。

 

 

 

それでは本題にいきますが、

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乖離(かいり)とは?

私の場合、乖離(かいり)という言葉は

FXを学び始めるまで

一切耳にしたことがありませんでした(笑)

 

そもそもこの言葉の意味は、

「そむきはなれること」

と定義されています。

 

 

相場の世界では、

移動平均線から相場が乖離している

などという風に使われたりします。

移動平均線“同士”の乖離について

言う場合もありますが、

今回は移動平均線から相場が離れていく場合

乖離についてお話します。

 

 

移動平均線との乖離

まず参考画像をお見せすると、

次のようになります。

 

▼乖離の参考画像

スクリーンショット_102314_040040_PM

 

このように、相場が移動平均線(ここでは20EMA)から

離れている状態を

「乖離している」と表現するわけですね。

 

 

 

・・・で、これが何なのか?

というお話が重要なんですが、

ここで重要な事は、

 

移動平均線から離れたら、

移動平均線へと戻る動きが出やすい

ということです。

 

 

ただ、「逆もしかり」とは言えません。

移動平均線に近づいているからと言って、

すぐに離れる動きが出やすいとは限りません。

 

ダラダラとレンジが続く場合があるからです。

 

 

しかし、移動平均線から離れた場合については、

戻る動きが出やすいということです。

 

 

移動平均線を使う場合は

この事実について知っておかなくてはいけません。

 

 

 

トレードに使うには2通りの考え方

さて、これを実際にトレードに使っていくためには、

2通りの考え方があります。

 

 

一つは、離れていくところを狙っていく

トレンドフォロー的な考え方。

 

もう一つは、戻っていくところを狙っていく

逆張り的な考え方。

 

 

つまり、画像で示すとこうなります。

 

▼乖離を使ったトレード例

スクリーンショット_102314_040929_PM

 

ただしこの逆張りの考え方には、注意が必要です。

 

この画像では20EMAで説明していますが、

基本的には、もっと長期的な時間足を観てから、

その長期時間足での戻っていく動きを

短い時間足で狙っていく、

というやり方のほうが良いと思います。

 

それが結局はトレンドフォローになったりするので、

やはりトレードをする上では、

トレンドフォローの方がオススメです。

 

 

 

 

最後に

色々とお話しましたが、

まずはチャートに移動平均線を一本だけ表示し、

 

「ここは離れてるなー」とか、

「ここは近づいているなー」などというように、

自分の目で確認してみてください。

 

 

必ずやトレード技術の向上に役立つはずです。

 

 

それでは今日も良いトレードを!

 

 

 

 

 

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注目通貨の動向

この通貨は現在、

チャートパターンを形成しています。

 

それは、流れが転換する時によく出る

三角保ち合いです。

 

 

▼4時間足

スクリーンショット_102314_042446_PM

 

この上の水平ラインを抜けてくると、

上昇に傾く可能性が高まります。

 

逆に、斜めのトレンドラインを割ってくるようだと、

下落がまだ継続する可能性があります。

 

 

この2つのパターンに注目しておきましょう。

 

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