相場状況を見る02~トレンド相場~

相場状況を見る02~トレンド相場~

前回は相場状況の中でも、

レンジ相場に焦点を当ててお話しました。

>相場状況を見る01~レンジ相場~

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今回は、トレンド相場についてお話したいと思います。

 

 

 

トレンド相場の状況

前回も言いましたが、

一口にレンジ相場、トレンド相場と言っても、

細かく見るとその状況は様々なわけです。

 

まず、トレンド相場は細かく分けると以下のようになります。

※クリックで拡大します。

相場環境005

 

◆初動

◆中盤

◆終盤

◆転換

 

少なくともこれらの場面があることを知っておけば、

相場状況を見る上でかなり役に立つことは間違いありません。

 

 

【初動】

まずは初動です。

トレンドが開始するところですね。

 

この場面を捉えていくのはなかなか難しいわけですが、

きちんとしたパターンをとらえることができれば、

初動でエントリーすることも十分可能です。

 

――きちんとしたパターンって何さ!?

 

と思われたあなたは、

是非ハシモトレードシリーズの、

鉄板手法についてをご覧ください。

 

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【中盤】

続いて中盤です。

 

この場面でエントリーする分には、

まだ利益を取ることが可能だと思います。

 

「頭と尻尾はくれてやれ」という相場格言があるように、

 

トレンドは初めから終わりまでを取ろうとするのではなく、

中盤の値動きの中で利益を抜いてしまおうということです。

 

 

【終盤】

さて、問題は終盤です。

 

トレンドフォローで勝てていない人の多くは、

この終盤でエントリーしてしまう人だと思います。

 

慎重にチャンスを待つあまり、

入った頃にはトレンド終了

ということがよくあるわけです。

 

それはなぜでしょうか?

 

その辺りについては、今回の内容とは少しずれるので、

また別記事でご紹介したいと思います。

 

 

要するに、トレンドフォローで利益を上げるには、

トレンドの終盤で入らないようにする必要があるということですね。

 

 

【転換】

トレンド相場は永遠に続くことはありません。

必ずトレンド転換が起こり、トレンドが終了します。

 

先ほどの画像をもう一度載せます。

 

相場環境005

 

図のように、トレンドが終わる頃には、

相場が逆行し、そのままレンジ相場に移行するわけですね。

 

毎回100%こうなるわけではありませんが、

典型的なパターンとしてはこのような感じです。

 

 

ですから、トレンド転換が起こったら、

一旦トレンドが終了したと見なければなりません。

 

 

焦ることはありません。

また彼(トレンド)はいつでもやってきますから(笑)

 

 

今回で相場状況に関する記事は一旦おしまいですが、

またこういうお話はどんどんしていきたいと思います。

 

 

それでは今回も最後まで読んださりありがとうございました。

 

 

相場格言

本日お届けする格言はこちらです。

 

相場はタイミングに始まりタイミングに終わる。

 

当然ですが、相場には買い時や売り時があります。

それが難しいからトレーダーは苦労するわけですね。

 

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