FXでのプロスペクト理論

FXでのプロスペクト理論

どうも、ハシモトです。

 

さて今週も相場がスタートしましたね!

焦らずじっくりチャンスを待っていきましょう!

 

今回はFX界では色々なところで語られている

プロスペクト理論について、

改めて簡単におさらいしていきたいと思います。

 

 

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プロスペクト理論

 

これは以前にもお伝えしたかもしれませんが、
「トレーダーとして取るべき行動」と、
「人間として取ってしまう行動」との違いを表す、

面白いクイズです。

 

 

 

では早速お答えください。

 

 

まず、私かあなたへ、

 

A.必ず800万円をあげます。
B.85%の確率で1000万円をあげますが、15%の確率で何もあげません。

 

 

 

続けて選んでください。

 

 

C.必ず私に800万円支払わなくてはいけません。
D.85%の確率で1000万円支払わなければなりませんが、15%の確率で一切払わなくて良いです。

 

 

 

さて、あなたは、
それぞれどちらの選択肢を選ぶでしょうか。

 

 

 

 

 

 

人間の本能としては、

ほとんどの人がAとDを選びます。

それは当然です。

 

 

 

Aについては、
「必ず800万円もらえるなら、もらうに決まっている」

 

と思うからです。

 

 

 

次にDですが、

 

「一切払わなくて良くなる確率があるなら、
そちらを選びたい。」

 

と思うと思います。

 

 

 

さらに、どうせ800万円という金額を払うなら、
1000万円になるくらいあんまり変わらない。

 

とも感じてしまいます。

 

 

 

 

 

つまり、
800万円が1000万円になることよりも、
「支払わなくて済む確率」にかけたくなるんですね。

 

 

 

トレーダーが選ぶべき選択とその理由

お察しの通り、

AとDを選ぶ行為は、人間としては当たり前でも、

トレーダーとしては不正解になります。

 

トレーダーは、BとCを選ばなければいけません。

 

まずはBですが、これはつまり、

目先の800万円という利益を取るのではなく、

「リスクを取って、より大きな金額を狙う」

というのがトレーダーとしての正しい選択になります。

 

次に、Cという選択肢ですが、

これは、
「損失を最低限におさるためにさっさと切ってしまう」

ということです。

 

つまり、トレードでいえば、

最初の選択肢でAを選んでしまうのは

「利確を早くしてしまうこと」であり、

次の選択肢でDを選んでしまうのは、

「損切りできないこと」なのです。

 

だからこそ、トレーダーが選ぶべき選択肢はBとC。

 

すなわち、

「損はさっさと切って、利益を伸ばす。」

 

 

言い換えれば、

「損失が増えるリスクは取らず、

利益が増える方にリスクを取る。」

ということです。

 

 

ちなみにこのプロスペクト理論の問題は、

期待値の計算をしても筋が通ります。

 

期待値の計算など忘れてしまいましたが、

簡単言うと、

Aは800万円もらえる期待値ですが、

Bは850万円がもらえる期待値があり、

Cは800万円を支払う期待値で、

Dは850万円を支払う期待値。

という計算になるそうです。

 

 

 

ともかく、

トレーダーとして取るべき行動を取れるように

意識してトレードしていきましょう!

 

それでは、本日も良いトレードを!

 

 

 

 

 

 

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