移動平均線の基本03~移動平均線を使って相場を見る~

移動平均線の基本03~移動平均線を使って相場を見る~

さて今回は、移動平均線を使って、

実際に相場を見る時にはどのようにするのか?

ということについてお話します。

 

 

移動平均線と相場の距離を見る

まずは、移動平均線と相場の距離に着目してみましょう。

 

 

以下の画像をご覧ください。

ここでは20EMAを基準に考えます。

移動平均線07

 

ご覧のように、移動平均線と相場の距離は、

近いところと遠いところがあります。

 

 

これは何を意味するのでしょうか?

 

 

相場に注目して見るとわかるのですが、

遠いところは相場が上昇または下落している、

つまり縦方向に動いているということです。

 

 

逆に近いところは、

相場が横方向に動いているということが言えます。

 

 

このように、移動平均線と相場の距離を見ることで、

相場の流れを見るヒントになります。

 

 

 

移動平均線の角度を見る

これは、すごく重要な要素です。

 

移動平均線がどのような角度で推移しているのかを見るのです。

 

 

例えば、次のような相場を見てください。

 

移動平均線08

 

画像の中で、移動平均線の角度が

きつめになっているところがあります。

 

そのポイントは、相場が急激に上昇しているために、

移動平均線もそれに引っ張られて上昇している

という形です。

 

反対に、移動平均線の角度がゆるやかになっているところでは、

相場の動きもゆるやかになっています。

 

この画像では、角度がゆるやかというよりも、

すでに下向きに角度が変わってしまっているので、

「上昇は一旦落ち着いた」という判断ができます。

 

 

このように移動平均線の角度に注目するのも

相場の流れを見る上では重要になりますね。

 

 

他の移動平均線との関係を見る

 

これは前回もお伝えしたような、

ゴールデンクロス・デッドクロスの話も関係しますが、

移動平均線を単体で見るのではなく、

他のパラメータを設定した移動平均線との関係を見ていきます。

 

例えば、20EMAと72EMAとの関係です。

これはゴールデンクロスとデッドクロスということで

前回お伝えした内容です。

>>前回の記事はこちら

 

 

そしてもう一つ、移動平均線の順序に注目した相場の見方があります。

 

つまり、移動平均線が20,72,200というように、

短いものから順番に並んでいる状態があります。

 

これをFXではパーフェクトオーダーと言います。

移動平均線09

 

「完璧な順番」と言う意味ですね。

 

 

 

最後に

いかがでしょうか?

多少なりとも移動平均線に対する理解は深まったでしょうか?

 

移動平均線を使った鉄板手法については、

こちらのページでも詳しくご紹介しています。

>>トレンドとEMA

 

 

また、他のトレード手法や考え方などを動画で詳しく学びたい方は

メルマガも参考にしてください。

 

 

それでは、今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!
もし何かわからないことなどがありましたら、

いつでも聞いてくださいね。

 

 

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