移動平均線の観察ポイント

移動平均線の観察ポイント

どうも、ハシモトです。

 

今回は少しテクニカルなお話をしようと思います。

ズバリ、移動平均線についてですね。

 

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移動平均線の角度

今回お話する移動平均線のお話は、

とにかくその「角度」に注目したいと思います。

 

 

基本的に移動平均線を使う時に観る項目で

非常に重要なのはその角度です。

 

 

しかもその分析の考え方はシンプルで

角度がきつければトレンドが強い事を示し、

角度が緩やかであれば弱い事を示します。

 

横ばいになっているときは、

方向感のない相場であることが多いです。

 

 

 

だし、これらの分析は

移動平均線の期間によって

少し意味が変わってきます。

 

 

例えば、20日間の移動平均線の角度がきつくても、

同じ時に200日間の移動平均線の角度はゆるやか

ということもあるわけです。

 

 

しかし一般的に

移動平均線の角度というのは、

トレンドの強さや相場の方向性を示す良い指標になります。

 

 

 

角度の一例

ではここで、

移動平均線の角度について、

20EMAを使って一例を示してみます。

 

▼角度がきつい&ゆるやか

スクリーンショット_012715_094710_PM

 

 

▼横ばい

スクリーンショット_012715_094846_PM

 

ご覧のように、基本的な方向性は

角度によってある程度判別することが出来ます。

 

 

 

「シンプルとは言うけど、実践では中々難しいんです!」

というお声が聞こえてきそうです^_^;

 

 

 

実践的な使い方

では実践のトレードではどうするのかというと、

例えばデイトレならば、

日足の20EMAの角度が

明らかに上昇方向だとしたら、

1時間足などでは買いだけを待つ

というような考え方が基本になります。

 

 

要は、「相場の方向性」

確認するために角度を観る

というのが基本になるわけです。

 

 

 

ではここで、実際に今の相場で確認してみましょう。

 

ここでは直近のドル円の

日足チャートを観てみましょう。

 

 

▼ドル円日足(1月27日現在)

スクリーンショット_012715_102116_PM

 

この20EMAはどのような角度でしょうか??

 

 

「少し下に向いているような・・・。

でも横ばいのような気もする・・・」

 

という感じでしょうか。

 

 

私は横ばいと観ますが、

下方向に動き出す前のようにも観えます。

 

つまり、日足で方向感がはっきりしていないため、

日足と1時間足を組み合わせても、

トレードチャンスを探すのは難しいかもしれません。

 

ではここで4時間足と1時間足も観てみましょう

 

▼ドル円4時間足

スクリーンショット_012715_104948_PM

 

 

▼ドル円1時間足(1月27日現在)

スクリーンショット_012715_102853_PM

 

過去の角度も見ると、

日足での角度が横ばいなのが

納得できるくらいキレイに上下してるわけですね。

相場もキレイにレンジ相場を作っています。

 

 

ただ、1時間足の一番右の方では、

20EMAが下を向いています。

 

この時点で少なくとも

1時間足の直近の流れは下落方向

ということがわかりますね。

 

 

ということは、より下位の時間足では、

売りのトレードチャンスがあるかもしれません。

 

 

例えば5分足を観てみましょう。

 

▼ドル円5分足

スクリーンショット_012715_103453_PM

 

過去チャートですが、

どこかで売りが出来そうですね。

 

 

個人的に注目したいのは、

サポートがレジスタンスに変わって

再下落するポイントです。

 

 

これは実は15分足で見るとキレイです。

 

 

▼サポートがレジスタンスに

スクリーンショット_012715_104341_PM

 

 

ということは、

レジスタンスに変わった後に

再下落している中のどこかで

売りエントリーを仕掛けるタイミングを待つことが

短期的なトレンドフォローになるという考え方です。

 

 

 

かし、ここで注意しておかなければいけないのが、

 

「日足や4時間足が明らかにレンジ」

ということをちゃんと認識しておく

必要があるということです。

 

 

結果的には強く下落していますし、

私自身も25pips程度の短期的な

売りトレードを行いましたが、

基本はレンジ内であることを意識し、

「根本的にはまだ動き出したとは言えない」

と考えます。

 

 

ですから昨日の記事でも書いていたように、

「レンジでは欲張らない」というのを基本に、

短期的なトレードを狙っていくということになりました。

 

 

 

今回は非常に長いお話になってしまいましたが、

移動平均線を使う方は

トレードに活かしていただければ良いかなと思います。

 

 

 

それでは今日も良いトレードを!!

 

 

 

 

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