移動平均線の“移動”って?SMA?EMA?

移動平均線の“移動”って?SMA?EMA?

こんばんは。ハシモトです。

 

今日は快晴でしたね。

 

さて、今日は移動平均線についてちょっとお話してみたいと思います。

 

 

移動平均線の“移動”って?

 

そもそも、移動平均の「移動」って何でしょう?

考えたことはありますか?

 

 

まぁ知らなければいけないという知識ではありませんが、

「移動」というのは、平均を取る期間が常に移動しているということです。

 

 

移動平均線というのは、ある期間の終値などを平均したものです。

「終値など」というのは、始値などを平均化する場合もあるからです。

 

しかしほとんどの場合は終値の平均を指します。

 

 

例えば、10SMAなどというのは、

ローソク足10本分の終値を合計して10で割ったものです。

 

 

つまり、現在から10本さかのぼって計算します。

ということは、現在のローソク足が確定し次の足に移動した際には、

平均を取る10本のローソク足も1つ右に移動することになります。

 

移動平均

 

これが移動平均というものの意味なんですね。

 

 

SMA?EMA

 

では次にSMAEMAについてです。

 

移動平均を学ぶ際、必ず目にするのが

SMAEMAという表記です。

 

 

これもすでに知っている方も多いですが、

一応簡単に説明します。

 

 

「MA」とは「Moving Average(移動平均)」の略ですが、

SMAのSというのは「Simple」つまり「単純」を表しています。

ですので一般的にSMAは「単純移動平均」と呼ばれます。

 

 

これは、名前の通り単純に平均を出したものです(笑)

 

 

先ほど説明したとおり、

期間の終値などを合計して期間で割ったものですね。

 

 

問題はEMAです。

Eというのは「Exponential」の略で、指数を意味しています。

 

この時点で数学が苦手な人は嫌気が差すと思いますが、

安心してください。一言で済ませます(笑)

 

 

EMAというのは、「指数平滑移動平均」と呼ばれるもので、

簡単にいえば、

「直近の値をもっと重視しましょうよ」と言って生まれたものです。

 

 

 

単純移動平均では、全ての値を平等に扱っていましたが、

相場というのは直近の値の方が重要性を持つので、

直近を重要視するEMAが作られたというわけです。

 

 

計算方法はややこしいのですが、

簡単に言うと、期間の値を合計する際に、

直近のものだけ2回足すというようなことをします。

これによって、数学的には直近を重要視したことになります。

 

 

 

頭が痛くなるかもしれませんので

この辺でやめておきましょう(笑)

 

 

SMAEMAについては以前にも説明しましたので、

そちらも参考にしてください。

 

>>移動平均の基本

 

 

 

今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

 

 
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