ローソク足の見方~本数~

ローソク足の見方~本数~

これまで、ローソク足の実体とヒゲについてはお伝えして来ました。

 

ローソク足の実体

ローソク足のヒゲ

 

今回は、ローソク足の本数に着目したいと思います。

 

 

多いのはどっち?

ローソク足には、陽線と陰線がありますが、

相場全体を通したら、どちらの本数が多いと思いますか?

 

 

シンキングタイムスタートです!笑

 

 

 

・・・

・・・・

・・・・・

 

 

 

どうでしょうか?

 

 

正解は・・・?

 

統計的には、陽線のほうが多いそうです。

 

 

 

陽線のほうが多い=?

「陽線の方が本数としては多い」

ということは、何を表しているのでしょうか?

 

これは、全体的に相場が上昇しているという意味ではありません。

あくまでも本数ですから、長さは考慮されていません。

 

 

では何を表すのかと言うと、個人的にこれは、

「“上昇はゆっくり、下落は速い”の根拠」

と考えています。

 

 

相場の動きとしては、上昇はジリジリとゆっくり上がり、

下落する時は一気に下落する事のほうが多いです。

 

 

また、エントリーの「ロング」と「ショート」の由来として、

 

上昇はゆっくり上がるのでかかる時間が長い=ロング

下落は一気に下がるのでかかる時間が短い=ショート

 

という説があります。

 

何か関係があるのかもしれませんね。

 

 

ローソク足の本数によって相場の流れを見る

 

ローソク足の本数に注目すると、

相場の流れをある程度見ることができます。

 

例えば以下の相場を見てください。

※例のごとくクリックで拡大します。

 

スクリーンショット_060813_103324_AM

 

この相場を見て、

この勝負、陽線VS陰線ではどちらが多いでしょうか?

 

もちろん、陰線ですね。

 

 

では、次はどうでしょうか?

スクリーンショット_060813_103824_AM

 

パッと見ただけではわからないですよね?

 

 

 

つまり、どちらが多いのかがはっきりわかる相場は、

それだけわかりやすい流れが出ているということです。

 

逆もしかりです。

 

 

 

本数の切り替わりに注目する

では、本数が切り替わるポイントを見てみましょう。

 

 

こちらの相場を見てください。

スクリーンショット_060813_105225_AM

 

ピンクの矢印で示した部分では、

陰線の本数が圧倒的に多く、下落の勢いが強い場面ですが、

 

 

その後の青い枠で囲った部分で陽線が連続し、

流れが変わった可能性を示しています。

 

 

本数の切り替わりは、連続した本数を数えることで判断します。

 

 

上の画像で言うと、右側の青枠の直前は、

陰線が2本連続で出現していますが、

枠の中で、陽線が7本連続で出ています。

 

 

ここでは2本VS7本で、7本の陽線が勝利しています。

つまり、「流れが変わったかも?」と疑える場面です。

 

 

もちろん、どう変わるかはわかりません。

ひとまず下落の流れが一旦終わって、流れが変わった。

ということを表しています。

 

 

本数に注目すると、こんな風に流れを見ることも可能です。

 

 

 

今回も最後まで読んでくださりありがとうございました!

 

 

 

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