ローソク足の見方~実体~

ローソク足の見方~実体~

ローソク足は我々にかなりの情報を与えてくれています。

 

まさに「相場の本質」です。

 

今回は、ローソク足の実体に注目してみたいと思います。

始値から終値を結ぶこの箱のなかには、

様々なドラマがあるのです。

 

 

 

実体の長いローソク足

ローソク足実体の長さは何を教えてくれているのでしょうか。

※実体=ローソク足の四角い箱の部分のこと

 

 

もう理解している方にとっては当たり前のことですが、

改めてお話したいと思います。

 

 

例えばこんな相場。

※クリックで拡大します。

6.7ローソク足の長さ01

 

 

このチャートにおいて、長い足は何を表すでしょうか?

 

「急上昇」ですよね?

 

このような長い足が出ている時というのは、

相場の流れが一気に一方向へ傾いているということが言えます。

 

なぜなら長いローソク足が出ているということは、

上昇ならば下から上に押し上げる力の方が勝っている

ということが言えるからです。

 

 

よく、「実体が何pipsになったら長い足と呼ぶんですか?」

と聞かれることがあるのですが、

 

 

特に定義はありません。

 

 

パッと見で「長い」と思ったら長い足です。

 

適当に答えているわけではありませんよ(笑)

 

人間の目というのは、非常に便利にできているもので、

相対的に「長い」「短い」という判断が一目でできるのです。

 

 

これは機械には決してマネできない芸当です。

 

 

 

短いローソク足

ではこれはどうでしょうか?

 

 

6.7ローソク足の長さ02

 

どう見ても短い足の連続だと思いませんか?

 

 

短い足の中で起こっているのは、圧力の拮抗です。

これには2つのパターンがあります。

 

◆取引がほとんど行われてないから動かないだけ

◆上下から同じくらいの圧力がかかっている

 

これを知っておくだけでも、

ローソク足を見て何が起こっているのかを

判断するヒントになると思います。

 

 

 

ところで短い足の定義ですが、「短く見える足」です。

 

もちろんこれも適当ではありません(笑)

 

繰り返しになりますが、

周りの足と比べて短ければ短い足ということです。

 

 

長さに注目してローソク足を見てみると、

結構面白い発見があると思いますよ。

 

 

 

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