ヘッド・アンド・ショルダーの形成過程を知る

ヘッド・アンド・ショルダーの形成過程を知る

どうも、ハシモトです。

今日はテクニカルなお話をしてみたいと思います。

 

中でも相場でよく見られる

チャートパターンの一つをガッツリと解説していきます。

 

 

 

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ヘッド・アンド・ショルダー

FX初心者の方でも、

名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんね。

 

ヘッド・アンド・ショルダーとは、

以下の様な形のチャートパターンのことです。

 

新しいSkitchファイル_050114_092003_AM

 

 

今日は、このチャートパターンの形成過程を

しっかりと解説したいと思います。

 

これを理解することで、

ぜひ実践にも生かせるようにしてください。

 

 

形成の流れ

ヘッド・アンド・ショルダーは、

形だけ見ているとわかりませんが、

 

基本的には、

トレンドが弱まって転換する

 

という、ごくごくシンプルな流れが

チャートの形になったものです。

 

 

これからその流れを順を追って説明していきます。

※上昇の場合で説明します(下落の場合は逆になります)。

 

 

1.トレンドが普通に続く

まずは、トレンドが普通に続いている状態が前提です。

 

▼1.トレンドが普通に続く

新しいSkitchファイル_050114_095542_AM

 

①で高値をつけ、押し目を作って②の安値を作る。

ここまでは、ごくごく普通のトレンドの流れですね。

 

 

2.トレンドの勢いが弱まる?

この段階では、次の新しい高値をつけて、

「高値更新」となるわけですが、

高値の更新が少し弱まっているかもしれない

ということを考える段階です。

 

つまり、トレンドが弱まっているのではないか?

という疑問を持つ段階です。

 

完全に弱まったとは言えなくても、

一応は考えておくべきですね。

 

 

▼2.高値の更新が少し弱まる

新しいSkitchファイル_050114_100320_AM

 

③の高値をつけますが、

その後の④の安値へと向かう下落は、

明らかにトレンドの弱まりを示唆しています。

 

 

なぜなら、トレンドのセオリーとしては、

前回の高値がサポートになることが多く、

その点、①の高値を完全に下回っていて、

さらに②の安値へと迫るほど下落しているからです。

 

▼セオリーとしてのトレンド

新しいSkitchファイル_050114_105255_AM

 

 

3.再度高値を付けにいくが、前回高値には届かない

この段階にくると、

トレンド転換の期待度はかなり高まります。

 

▼3.再度高値を付けにいくが、前回高値には届かない

新しいSkitchファイル_050114_101914_AM

 

 

⑤の高値をつけに上昇しますが、

③の高値には届かず、

そのまま下落して④の安値を更新してしまいます。

 

 

4.形が完成し、戻りを作って再下落へ

上記の時点で、ネックラインと呼ばれるラインを割り、

ヘッド・アンド・ショルダーが完成しています。

 

その後は、もう一度戻りを作って

再下落へと向かいます。

 

▼4.形が完成し、戻りを作って再下落へ

新しいSkitchファイル_050114_101733_AM

 

ちなみにネックラインを割った後は、

ネックラインまで戻ることも多いです。

 

 

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

いかがでしょうか?

 

このような流れで

ヘッド・アンド・ショルダーは形成されていきます。

 

 

 

形成過程のまとめ

形成過程をまとめてみましょう。

 

1.普通にトレンドが続く

2.トレンドが弱まる

3.高値更新が無くなる

4.ネックラインを割って安値を更新する

 

簡単にいえばこのような流れで形成されます。

 

 

しかしよく考えれば、

これはヘッド・アンド・ショルダーに限らず、

他のトレンド転換サインにも言えるような特徴です。

 

 

すなわち、

トレンドが弱まって逆のトレンドが始まる

ということです。

 

まさに【トレンド転換】がチャートに現れているだけ、

という非常に単純なお話なんですね。

 

 

それでは、これをしっかりと覚えておいてください。

 

 

次回はこのヘッド・アンド・ショルダーで、

どんな戦略を立てるのかという点についてお話していきます。

 

 

 

それでは今日も良いトレードを!

 

 

 

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